学ぶ ― モジュール動画シリーズ
医学教育の基礎を、設計編・能動学修編・評価編・発展編の全17モジュールで。各回5〜8分、動画→解説記事→想起チェックの順で回すと定着します。
設計編 — アウトカムから設計する
設計1(第1回)・ 構成的整合
なぜ成績はバラつくのか — 教育を「設計」するという発想
この回のゴール:成績のばらつきの構造的原因を説明できる
設計2(第2回)・ アウトカム基盤型教育・逆向き設計
アウトカム基盤型教育と逆向き設計 — シラバスは『出口』から書く
この回のゴール:OBEの定義と従来型(内容基盤型)との違いを説明できる
設計3(第3回)・ 学修目標・行動動詞
「理解する」では測れない — 学修目標の書き方
この回のゴール:不適切な目標文を同定できる
設計4(第4回)・ 能動学修・学習科学
教育方略の科学 — 60分講義を捨てずに変える
この回のゴール:想起練習・分散学習・能動学修の効果の根拠を説明できる
設計5(第5回)・ 臨床教育・フィードバック
3分あれば教えられる — 1分間指導医とフィードバック
この回のゴール:One-Minute Preceptor / SNAPPSの手順を再現できる
設計6(第6回)・ コンピテンシー基盤型教育
コンピテンシーで設計する — 本学の出口から自分の科目へ
この回のゴール:コンピテンス・コンピテンシー・学修目標の階層関係を説明できる
能動学修編 — 学生の頭を動かす方略を使いこなす
能動1(第1回)・ 講義の能動化
講義を能動化する — 講義内テストとピア・インストラクション
この回のゴール:講義内テスト・think-pair-share・ピア・インストラクションの手順を説明できる
能動2(第2回)・ TBL
チーム基盤型学習(TBL)— 準備を前提に、チームで応用する
この回のゴール:TBLの標準的な流れ(事前学習→iRAT→gRAT→応用演習)を説明できる
能動3(第3回)・ PBL
問題基盤型学習(PBL)— 問いから学ぶ設計とチューターの技
この回のゴール:PBLの学習サイクル(シナリオ→仮説→学修課題→自己学修→統合)を説明できる
能動4(第4回)・ 反転授業・シミュレーション教育
反転授業とシミュレーション — 同期時間を能動に使う
この回のゴール:反転授業の設計原則(事前と対面の役割分担・未視聴者への設計的対処)を説明できる
能動5(第5回)・ レスポンス・システムの実践
ClassPulseで教室を動かす — クイズとTBLの実践ツール
この回のゴール:ClassPulseの4ステップ(セッション作成→出題→集計→締切)で授業内クイズを運用できる
評価編 — アウトカムを測る
評価1(第1回)・ 形成的評価・総括的評価・ミラーのピラミッド
評価の基礎 — 何のために測るのか
この回のゴール:形成的評価と総括的評価を区別し使い分けを説明できる
評価2(第2回)・ MCQ作成・試験ブループリント
良い試験問題の作り方 — 5つの欠陥とブループリント
この回のゴール:代表的な作問上の欠陥を同定・修正できる
評価3(第3回)・ パフォーマンス評価・ルーブリック
パフォーマンス評価 — OSCE・ルーブリック・mini-CEX
この回のゴール:ルーブリックの構成要素を説明できる
評価4(第4回)・ 成績分布・基準設定・プログラム評価
成績分布を読む — 平均85点は喜ぶべき数字か
この回のゴール:成績分布から設計上の問題を推定できる
評価5(第5回)・ 構成的整合・自科目点検
構成的整合 — 自分の科目を点検する
この回のゴール:整合マトリクスを用いて自科目の不整合を1つ以上特定できる