東海大学 医学教育学 › 医学教育FD基礎講座

受講ガイド — 立場別のおすすめパス

全17モジュール(動画 計約80分+記事)は、どの回からでも視聴できます。 とはいえ全部は多い——という方のために、立場別の推奨パスを用意しました。 1モジュールは動画4〜6分+記事10分前後で完結します。もちろん、ここにない順番で自由にご覧いただいて構いません。

まず全体像をつかみたい方(全教員向け)

講座の背骨だけを最短で。「教育を設計する」という発想から、評価の基礎、そして自分の科目の点検まで。

  1. 設計1 なぜ成績はバラつくのか (動画4分+記事10分)
  2. 評価1 評価の基礎 (動画5分+記事10分)
  3. 評価5 構成的整合 (動画5分+記事10分)

目安時間: 約44分

講義科目を担当する教員

学修目標の書き方、60分講義の能動化、試験問題の改善——講義とその評価を良くする道具立て。

  1. 設計2 アウトカム基盤型教育と逆向き設計 (動画4分+記事10分)
  2. 設計3 「理解する」では測れない (動画5分+記事10分)
  3. 能動1 講義を能動化する (動画5分+記事10分)
  4. 評価2 良い試験問題の作り方 (動画4分+記事10分)
  5. 能動5 ClassPulseで教室を動かす (動画6分+記事11分)

目安時間: 約75分

実習・クリニカルクラークシップの指導医

臨床現場での教え方とフィードバック、シミュレーション、実技・現場のパフォーマンス評価、カリキュラム・マップの読み方。

  1. 設計5 3分あれば教えられる (動画5分+記事10分)
  2. 能動4 反転授業とシミュレーション (動画5分+記事10分)
  3. 評価3 パフォーマンス評価 (動画5分+記事10分)
  4. 設計6 コンピテンシーで設計する (動画5分+記事10分)

目安時間: 約60分

TBL・PBL・反転授業を検討している教員

方略の選び方から、各手法の実践設計まで。

  1. 設計4 教育方略の科学 (動画4分+記事10分)
  2. 能動2 チーム基盤型学習(TBL) (動画5分+記事10分)
  3. 能動3 問題基盤型学習(PBL) (動画5分+記事10分)
  4. 能動4 反転授業とシミュレーション (動画5分+記事10分)

目安時間: 約59分

科目責任者・シラバスを改訂する教員

出口(コンピテンス・コアカリ)から科目を再設計し、成績分布で検証するまでの一巡。お時間があれば全17モジュールの通し視聴をおすすめします。

  1. 設計1 なぜ成績はバラつくのか (動画4分+記事10分)
  2. 設計2 アウトカム基盤型教育と逆向き設計 (動画4分+記事10分)
  3. 設計3 「理解する」では測れない (動画5分+記事10分)
  4. 設計6 コンピテンシーで設計する (動画5分+記事10分)
  5. 評価4 成績分布を読む (動画4分+記事10分)
  6. 評価5 構成的整合 (動画5分+記事10分)

目安時間: 約87分

講座全体の設計(どのモジュールがどのアウトカムに対応しているか)は 「この講座の設計」で公開しています。 修了をめざす方は修了試験へどうぞ。