東海大学 医学教育学 › 医学教育FD基礎講座
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生体防御学

基礎医学系 基礎 PS 専門知識に基づいた問題解決能力RE 科学的探究
この対応づけはドラフト(未確定)です。医学教育学領域の提案であり、教育委員会・領域責任者の確認前です。 📝 微生物学・免疫学。臨床側の感染症科学領域・リウマチ内科学領域と同じ system を共有する(基礎と臨床の縦の分担)— 境界は要確認。
23
学修目標
67
疾患
12
基本疾患●

担当する学修目標

PS-03-02 免疫・アレルギー 5目標
  1. 01 膠原病、血管炎、リウマチ性疾患、アレルギー性疾患、自己免疫疾患の概念を区別して理解し、それぞれに含まれる疾患を列挙できる([@tbl:TBL0100])。
  2. 02 膠原病、血管炎、リウマチ性疾患、アレルギー性疾患、自己免疫疾患でみられる症状・症候について説明できる([@tbl:TBL0217])。
  3. 03 免疫血清学検査の原理と検査結果の臨床的意義について理解している([@tbl:TBL0217])。
  4. 04 膠原病、血管炎、リウマチ性疾患、アレルギー性疾患、自己免疫疾患に使用する治療薬について理解している([@tbl:TBL0217])。
  5. 05 膠原病、血管炎、リウマチ性疾患、アレルギー性疾患、自己免疫疾患の疾患・病態について病因、疫学、症候、主な検査・診断、治療法、合併症を説明できる([@tbl:TBL0217])。
PS-03-03 感染症 18目標
  1. 01 代表的な市中感染症の原因微生物について理解している。
  2. 02 代表的な医療関連感染の原因微生物について理解している。
  3. 03 代表的な免疫不全患者の罹患しやすい微生物について概要を理解している。
  4. 04 薬剤耐性の現状、代表的な薬剤耐性菌(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌等)と抗菌薬適正使用等の予防策について理解している。
  5. 05 患者(宿主)、感染臓器・部位、原因微生物の関係について理解している。
  6. 06 代表的な市中感染症のリスク因子、感染経路・侵入門戸、病態生理について理解している。
  7. 07 代表的な医療関連感染のリスク因子、感染経路・侵入門戸、病態生理を理解している。
  8. 08 敗血症と血流感染の相違を理解し、病態について理解している。
  9. 09 新興感染症等についてその感染経路を理解し、必要な感染対策を理解している。
  10. 10 医療面接と身体所見から感染臓器と原因微生物を想定し理解している。
  11. 11 医療面接と身体診察から想定した原因微生物の診断方法について理解している。
  12. 12 発熱患者への基本検査(血液培養2セット、尿検査・尿培養、胸部エックス線写真等)について理解している。
  13. 13 抗菌薬投与の原則(抗菌薬投与前に培養検体を提出する、微生物と臓器による標準薬を選択し投与期間を設定する)について理解している。
  14. 14 抗菌薬の初期治療(経験的治療)について理解している。
  15. 15 抗菌薬の最適治療(標的治療)について理解している。
  16. 16 ワクチン予防可能な疾患について理解している([@tbl:TBL0100])。
  17. 17 職業感染対策(ワクチン接種、針刺切創・体液曝露、結核曝露等)について理解している。
  18. 18 標準予防策(スタンダード・プリコーション)、感染経路別予防策(飛沫感染予防策、接触感染予防策、空気感染予防策等)が必要となる病原微生物、患者から医療従事者への病原微生物曝露を防ぐための個人防護具、予防接種等、医療従事者の体液曝露後の感染予防策について理解している。

担当する疾患(別表1)

●=基本疾患。腫瘍は別表で器官系から分離されているため、当該器官系の腫瘍を併記しています。

免疫・アレルギー 疾患35
カテゴリ疾患基本
アレルギー性疾患アナフィラキシー
アレルギー性疾患食物アレルギー
アレルギー性疾患全身性アレルギー性疾患
全身性結合組織病関節リウマチ
全身性結合組織病悪性関節リウマチ
全身性結合組織病成人Still病、若年性特発性関節炎(JIA)
全身性結合組織病全身性エリテマトーデス(SLE)及び合併症(中枢神経ループス、ループス腎炎、抗リン脂質抗体症候群)
全身性結合組織病全身性強皮症
全身性結合組織病皮膚筋炎・多発性筋炎
全身性結合組織病混合性結合組織病
全身性結合組織病Sjögren症候群
全身性結合組織病Behçet病
血管炎症候群巨細胞性動脈炎
血管炎症候群高安動脈炎(大動脈炎症候群)
血管炎症候群結節性多発動脈炎
血管炎症候群顕微鏡的多発血管炎
血管炎症候群多発血管炎性肉芽腫症
血管炎症候群好酸球性多発血管炎性肉芽腫症
血管炎症候群IgA血管炎
血管炎症候群川崎病
血管炎症候群抗糸球体基底膜病<抗GBM病>
脊椎関節炎および類縁疾患強直性脊椎炎
脊椎関節炎および類縁疾患反応性関節炎
脊椎関節炎および類縁疾患乾癬性関節炎
脊椎関節炎および類縁疾患掌蹠膿疱症性関節炎
その他変形性関節症
その他結晶誘発性関節炎
その他リウマチ性多発筋痛症
その他線維筋痛症
その他IgG4関連疾患
その他リウマチ熱
その他自己炎症性疾患
その他後天性免疫不全症(AIDS)
その他原発性免疫不全症
その他二次性免疫不全症候群(悪性腫瘍・医原性・自己免疫疾患による)
感染症 疾患32
カテゴリ疾患基本
市中感染症髄膜脳炎
市中感染症咽頭炎
市中感染症血流感染・感染性心内膜炎
市中感染症肺炎(定型・非定型)
市中感染症腹腔内感染
市中感染症膀胱炎・腎盂腎炎
市中感染症皮膚軟部組織感染
市中感染症関節炎
医療関連感染血管内留置カテーテル関連感染
医療関連感染尿路カテーテル感染
医療関連感染医療関連肺炎・人工呼吸器関連肺炎
医療関連感染手術部位感染
医療関連感染クロストリディオイデス・ディフィシル感染
免疫不全糖尿病
免疫不全腎臓病
免疫不全肝臓病
免疫不全がん・血液疾患
免疫不全好中球減少
免疫不全免疫抑制薬使用中
免疫不全HIV・AIDS
免疫不全臓器移植
ワクチン予防可能な疾患麻疹
ワクチン予防可能な疾患風疹
ワクチン予防可能な疾患ムンプス
ワクチン予防可能な疾患水痘
ワクチン予防可能な疾患B型肝炎
ワクチン予防可能な疾患インフルエンザ菌
ワクチン予防可能な疾患ヒトパピローマウイルス
ワクチン予防可能な疾患肺炎球菌
ワクチン予防可能な疾患破傷風ジフテリア
ワクチン予防可能な疾患インフルエンザ
ワクチン予防可能な疾患新型コロナウイルス

分担が重なる領域

同じ器官系・項目を複数領域が扱います。分担線は要調整。

リウマチ内科学 (免疫・アレルギー)感染症科学 (感染症)移植外科学 (PS-03-02)