東海大学 医学教育学 › 医学教育FD基礎講座
← コアカリ全体へ

病理診断学

基盤診療学系 橋渡し PS 専門知識に基づいた問題解決能力CS 患者ケアのための診療技能
この対応づけはドラフト(未確定)です。医学教育学領域の提案であり、教育委員会・領域責任者の確認前です。 📝 ★東海では基礎病理と病理診断科が単一領域に統合。PS-01-04(病因と病態)24件が基礎側の中核。腫瘍 PS-03-04 は臨床腫瘍学・放射線治療科学と分担 — 要確認。
52
学修目標
0
疾患
0
基本疾患●

担当する学修目標

PS-01-04 病因と病態 24目標
  1. 01 ゲノムの多様性に基づく個体の多様性について理解している。
  2. 02 単一遺伝子疾患、染色体異常による疾患、ミトコンドリア遺伝子の変異による疾患を挙げ、遺伝様式を含め理解している。
  3. 03 多因子疾患における遺伝要因と環境要因の関係について理解している。
  4. 04 薬剤の有効性や安全性とゲノムの多様性との関係について概要を理解している。
  5. 05 ネクローシスとアポトーシスの違いを含め、細胞傷害・変性と細胞死の多様性、病因と意義について理解している。
  6. 06 細胞傷害・変性と細胞死の細胞と組織の形態的変化の特徴について理解している。
  7. 07 糖代謝異常の病態について理解している。
  8. 08 タンパク質・アミノ酸代謝異常の病態について理解している。
  9. 09 脂質代謝異常の病態について理解している。
  10. 10 核酸・ヌクレオチド代謝異常の病態について理解している。
  11. 11 ビタミン、微量元素の代謝異常の病態について理解している。
  12. 12 メタボリックシンドロームの病態について概要を理解している。
  13. 13 血行障害(阻血、低酸素血、充血、うっ血、出血)の違いとそれぞれの病因と病態、梗塞(血栓、塞栓)の種類と病態について理解している。
  14. 14 血圧異常(高血圧、低血圧)について理解している。
  15. 15 炎症の定義について理解している。
  16. 16 炎症の分類、組織形態学的変化と経時的変化(局所的変化と全身的変化)について理解している。
  17. 17 炎症組織の治癒過程について理解している。
  18. 18 炎症とメタボリックシンドローム、動脈硬化、腫瘍、老化への関わりについて理解している。
  19. 19 自律性の増殖、良性腫瘍と悪性腫瘍の違いについて理解している。
  20. 20 がんの原因や遺伝子変化について概要を理解している。
  21. 21 用語(異形成、上皮内癌、進行癌、早期癌、異型性、多形性等)について理解している。
  22. 22 がんの病理診断と治療の関わりについて概要を理解している。
  23. 23 がんの転移について概要を理解している。
  24. 24 がんの免疫系による排除機構について概要を理解している。
PS-03-04 腫瘍 27目標
  1. 01 腫瘍の定義とその特性について、ゲノム異常や分子機構(エピゲノム修飾を含む)とともに理解している。
  2. 02 我が国及び世界における各腫瘍の頻度等について理解している。
  3. 03 腫瘍性疾患発症の遺伝的素因・基礎疾患・感染症・環境生活習慣等のリスク因子、腫瘍の予防・検診について理解している。
  4. 04 腫瘍マーカー、バイオマーカー、がん遺伝子パネル検査等、腫瘍に特化した検査とその所見について概要を理解している。
  5. 05 腫瘍の内視鏡検査・画像検査(エックス線、CT、MRI、PET・核医学、超音波等)の異常所見がわかり診断できる。
  6. 06 腫瘍の生検・細胞診や病理検査とその所見について概要を理解している。
  7. 07 腫瘍のTNM分類、ステージについて概要を理解している。
  8. 08 がんの症候について理解している([@tbl:TBL0219])。
  9. 09 主な造血器腫瘍の症候、診断、治療について理解している。
  10. 10 主な脳腫瘍の症候、診断、治療について概要を理解している。
  11. 11 主な皮膚腫瘍の症候、診断、治療について概要を理解している。
  12. 12 主な骨軟部腫瘍の症候、診断、治療について概要を理解している。
  13. 13 主な胸部腫瘍(呼吸器系)の症候、診断、治療について概要を理解している。
  14. 14 主な消化器腫瘍の症候、診断、治療について理解している。
  15. 15 主な泌尿器系腫瘍の症候、診断、治療について理解している。
  16. 16 主な生殖器系腫瘍の症候、診断、治療について理解している。
  17. 17 主な乳腺腫瘍の症候、診断、治療について理解している。
  18. 18 主な内分泌系腫瘍の症候、診断、治療について理解している。
  19. 19 主な頭頸部癌の症候、診断、治療について理解している。
  20. 20 主な小児腫瘍の種類、症候、診断、治療について理解している。
  21. 21 原発不明癌、転移性腫瘍、重複癌、AYA世代の腫瘍、希少がんの種類、症候、診断、治療について概要を理解している。
  22. 22 オンコロジーエマージェンシー(脊髄圧迫、腫瘍崩壊、上大静脈症候群、代謝障害、治療の有害事象等)の起こりやすいがん、病態生理、症候と対応について概要を理解している。
  23. 23 主な腫瘍の手術療法について概要を理解している。
  24. 24 主な腫瘍の放射線療法・インターベンショナルラジオロジーの適応について概要を理解している。
  25. 25 主な腫瘍の薬物療法(細胞障害性抗癌薬、分子標的治療薬)、造血幹細胞移植、がん免疫に関する治療法について概要を理解している。
  26. 26 がん患者に対する支持療法及び緩和ケアを理解している。
  27. 27 腫瘍性疾患患者が直面する社会的・精神的な課題について理解している。
SO-03-01 死と法 1目標
  1. 05 病理解剖、法医解剖(司法解剖、行政解剖、死因・身元調査法解剖、承諾解剖)について理解している。