救命救急医学
⚠ この対応づけはドラフト(未確定)です。医学教育学領域の提案であり、教育委員会・領域責任者の確認前です。
📝 麻酔科学と PS-03-05 を共有。TBL0220 が実体。
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学修目標0
疾患0
基本疾患●担当する学修目標
PS-03-05 救急・集中治療 19目標
- 01 地域の救急医療体制について病院前救護体制、メディカルコントロール、初期・二次・三次救急医療の概念を用いて概要を理解している。
- 02 ショックの原因分類としての①血流分布異常性ショック(アナフィラキシー、敗血症性、神経原性)、②循環血液量減少性ショック(出血性、体液喪失)、③心原性ショック(心筋収縮力低下、弁疾患、不整脈)、④閉塞性ショック(心タンポナーデ、肺塞栓症、緊張性気胸)とそれぞれの病態及び診断の要点について理解している。
- 03 ショックの患者の初期対応と原因に応じた治療について理解している。
- 04 心停止の原因分類としての①心血管原性(急性心筋梗塞、急性大動脈解離、大動脈瘤破裂、肺塞栓症)、②呼吸原性(気道閉塞、緊張性気胸、肺実質病変による低酸素血症)、③ 神経原性(重症頭部・脊髄外傷、急性くも膜下出血)、④中毒・環境要因(中毒、熱中症、低体温症)、⑤電解質・酸塩基平衡異常(低・高カリウム血症、アシドーシス、低血糖)と病態及び診断の要点について理解している。
- 05 心停止患者の初期対応(一次・二次救命処置)と原因に応じた治療について理解している)。
- 06 中毒患者が呈するトキシドロームに基づき病歴と身体所見から中毒の起因物質を推定できる。
- 07 中毒患者への治療としての吸収の阻害、排泄の促進、拮抗薬の適応と禁忌について概要を理解している。
- 08 食中毒、ガス中毒(一酸化炭素中毒、硫化水素、青酸ガス)、農薬(有機リン・有機塩素)、アルコール、薬物(睡眠薬・向精神薬・解熱鎮痛薬・麻薬・覚醒剤)による中毒の病因(発生機序)、症候、診断と治療について理解している。
- 09 水銀、鉛、青酸、ヒ素、パラコート、自然毒、腐食剤による中毒(酸、アルカリ、フッ化水素)、ボタン電池誤飲 による中毒について理解している。
- 10 高温による障害(熱中症)、低温による障害(低体温症)の症候、主な検査・診断、治療法について理解している。
- 11 気圧、振動、騒音による障害の症候、主な検査・診断、治療法について概要を理解している。
- 12 外傷の病態と診断の要点について理解している。
- 13 熱傷の重症度を評価し(気道熱傷の有無、熱傷面積及び深達度)、治療方針について理解している。
- 14 臓器不全(多臓器不全、サイトカインストーム、播種性血管内凝固症候群)について理解している。
- 15 集中治療及び集中治療室の概要を理解している。
- 16 侵襲(手術,外傷,熱傷)で生じる生体侵襲と生体反応を理解している。
- 17 人工呼吸管理・体外式膜型肺・補助循環・急性血液浄化法が必要な病態とその意義を理解している。
- 18 重症患者に対する体温管理(体温維持療法を含む)及び栄養管理を理解している。
- 19 集中治療後症候群について概念を理解している。
分担が重なる領域
同じ器官系・項目を複数領域が扱います。分担線は要調整。