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緩和医療学

専門診療学系 臨床 GE 総合的に患者・生活者をみる姿勢CM コミュニケーション能力PR プロフェッショナリズムIP 多職種連携能力
📝 腫瘍 system を共有。緩和固有(終末期・全人的ケア)は GE/CM/PR 側に散在。
47
学修目標
72
疾患
14
基本疾患●

担当する学修目標

CS-02-04 治療(計画、経過の評価) 2目標
  1. 27 周術期における疼痛の管理について理解している。
  2. 42 終末期医療における臓器・組織提供選択提示の意義について概要を理解している。
GE-01-06 緩和ケア 3目標
  1. 01 緩和ケアの概念を理解した上で、全人的苦痛(身体的苦痛、心理社会的苦痛、スピリチュアルペイン)を評価できる。
  2. 02 がん・非がんの症状緩和の薬物療法や非薬物療法の概要を理解している。
  3. 04 慢性疼痛の病態、経過、治療を理解した上で、その対処法・ケアを計画できる。
GE-02-04 在宅におけるプライマリ・ケア 1目標
  1. 02 在宅における緩和ケアや人生の最終段階における医療、看取りの在り方と課題の概要を理解している。
GE-03-01 人生のプロセス 1目標
  1. 01 ライフサイクル(胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、青年期、成人期、壮年期、老年期、終末期)の視点で、患者の課題を検討できる。
GE-03-06 終末期 4目標
  1. 01 死の概念と定義や生物学的な個体の死について理解している。
  2. 02 死に至る身体と心の過程の知識を活用して、患者や家族がもつ死生観を配慮できる。
  3. 04 小児の終末期の特殊性について理解している。
  4. 05 ACP、事前指示書遵守、延命治療、蘇生不要指示、尊厳死と安楽死、治療の中止と差し控え等について理解している。
PR-04-01 臨床倫理 1目標
  1. 01 生と死に関わる倫理的問題の概要を理解している。
PS-01-04 病因と病態 2目標
  1. 05 ネクローシスとアポトーシスの違いを含め、細胞傷害・変性と細胞死の多様性、病因と意義について理解している。
  2. 06 細胞傷害・変性と細胞死の細胞と組織の形態的変化の特徴について理解している。
PS-03-04 腫瘍 27目標
  1. 01 腫瘍の定義とその特性について、ゲノム異常や分子機構(エピゲノム修飾を含む)とともに理解している。
  2. 02 我が国及び世界における各腫瘍の頻度等について理解している。
  3. 03 腫瘍性疾患発症の遺伝的素因・基礎疾患・感染症・環境生活習慣等のリスク因子、腫瘍の予防・検診について理解している。
  4. 04 腫瘍マーカー、バイオマーカー、がん遺伝子パネル検査等、腫瘍に特化した検査とその所見について概要を理解している。
  5. 05 腫瘍の内視鏡検査・画像検査(エックス線、CT、MRI、PET・核医学、超音波等)の異常所見がわかり診断できる。
  6. 06 腫瘍の生検・細胞診や病理検査とその所見について概要を理解している。
  7. 07 腫瘍のTNM分類、ステージについて概要を理解している。
  8. 08 がんの症候について理解している([@tbl:TBL0219])。
  9. 09 主な造血器腫瘍の症候、診断、治療について理解している。
  10. 10 主な脳腫瘍の症候、診断、治療について概要を理解している。
  11. 11 主な皮膚腫瘍の症候、診断、治療について概要を理解している。
  12. 12 主な骨軟部腫瘍の症候、診断、治療について概要を理解している。
  13. 13 主な胸部腫瘍(呼吸器系)の症候、診断、治療について概要を理解している。
  14. 14 主な消化器腫瘍の症候、診断、治療について理解している。
  15. 15 主な泌尿器系腫瘍の症候、診断、治療について理解している。
  16. 16 主な生殖器系腫瘍の症候、診断、治療について理解している。
  17. 17 主な乳腺腫瘍の症候、診断、治療について理解している。
  18. 18 主な内分泌系腫瘍の症候、診断、治療について理解している。
  19. 19 主な頭頸部癌の症候、診断、治療について理解している。
  20. 20 主な小児腫瘍の種類、症候、診断、治療について理解している。
  21. 21 原発不明癌、転移性腫瘍、重複癌、AYA世代の腫瘍、希少がんの種類、症候、診断、治療について概要を理解している。
  22. 22 オンコロジーエマージェンシー(脊髄圧迫、腫瘍崩壊、上大静脈症候群、代謝障害、治療の有害事象等)の起こりやすいがん、病態生理、症候と対応について概要を理解している。
  23. 23 主な腫瘍の手術療法について概要を理解している。
  24. 24 主な腫瘍の放射線療法・インターベンショナルラジオロジーの適応について概要を理解している。
  25. 25 主な腫瘍の薬物療法(細胞障害性抗癌薬、分子標的治療薬)、造血幹細胞移植、がん免疫に関する治療法について概要を理解している。
  26. 26 がん患者に対する支持療法及び緩和ケアを理解している。
  27. 27 腫瘍性疾患患者が直面する社会的・精神的な課題について理解している。
PS-03-06 放射線の生体影響と適切な利用、放射線障害 1目標
  1. 08 放射線治療の生物学的原理と、放射線の遺伝子・細胞への作用と放射線による細胞死の機序、局所的・全身的影響について概要を理解している。
SO-03-01 死と法 4目標
  1. 01 植物状態、脳死、心臓死及び脳死判定について理解している。
  2. 02 異状死・異状死体の取扱いと死体検案について理解している。
  3. 03 死亡診断書と死体検案書を作成できる。
  4. 05 病理解剖、法医解剖(司法解剖、行政解剖、死因・身元調査法解剖、承諾解剖)について理解している。
SO-06-01 社会科学と医療との関係 1目標
  1. 01 日常生活や外来診療・在宅療養・入院・施設入所等において、健康・病気・死の捉え方を探索できる。

担当する疾患(別表1)

●=基本疾患。腫瘍は別表で器官系から分離されているため、当該器官系の腫瘍を併記しています。

腫瘍 疾患72
カテゴリ疾患基本
血液・造血器・リンパ系急性白血病●
血液・造血器・リンパ系慢性骨髄性白血病
血液・造血器・リンパ系骨髄異形成症候群
血液・造血器・リンパ系成人T細胞白血病
血液・造血器・リンパ系真性赤血球増加症
血液・造血器・リンパ系本態性血小板血症
血液・造血器・リンパ系骨髄線維症
血液・造血器・リンパ系悪性リンパ腫
血液・造血器・リンパ系多発性骨髄腫
神経系膠芽腫
神経系髄膜腫
神経系神経鞘腫
神経系転移性脳腫瘍
皮膚系基底細胞癌
皮膚系有棘細胞癌
皮膚系悪性黒色腫
皮膚系悪性リンパ腫
運動器(筋骨格)系骨肉腫
運動器(筋骨格)系軟骨肉腫
運動器(筋骨格)系Ewing肉腫
運動器(筋骨格)系転移性脊椎腫瘍
循環器系粘液腫
呼吸器系肺癌●
呼吸器系胸膜中皮腫
呼吸器系転移性肺腫瘍
呼吸器系縦隔腫瘍(胸腺腫を含む)
消化器系食道癌●
消化器系胃癌●
消化器系大腸ポリープ
消化器系大腸癌●
消化器系胆嚢・胆管癌
消化器系原発性肝癌●
消化器系膵神経内分泌腫瘍
消化器系嚢胞性膵腫瘍
消化器系膵癌●
腎・尿路系腎癌●
腎・尿路系腎盂尿管癌・膀胱癌●
生殖器系前立腺癌●
生殖器系精巣腫瘍
生殖器系子宮頸癌●
生殖器系子宮体癌(子宮内膜癌)●
生殖器系卵巣腫瘍●
生殖器系絨毛癌
生殖器系胞状奇胎
乳房原発性乳癌●
乳房線維腺腫
乳房乳腺症
内分泌・栄養・代謝系腺腫様甲状腺腫
内分泌・栄養・代謝系下垂体腫瘍
内分泌・栄養・代謝系甲状腺癌
内分泌・栄養・代謝系褐色細胞腫
内分泌・栄養・代謝系多発性内分泌腫瘍症
眼・視覚系網膜芽細胞腫
耳鼻・咽喉・口腔系(頭頸部)舌癌
耳鼻・咽喉・口腔系(頭頸部)咽頭癌
耳鼻・咽喉・口腔系(頭頸部)喉頭癌
小児脳腫瘍
小児血液腫瘍
小児網膜芽細胞腫
小児神経芽腫
小児腎芽腫
小児肝芽腫
小児奇形腫を含む胚細胞腫瘍
遺伝性腫瘍家族性大腸腺腫症
遺伝性腫瘍遺伝性乳癌卵巣癌症候群
遺伝性腫瘍遺伝性非ポリポーシス性大腸癌<Lynch症候群>
遺伝性腫瘍Li-Fraumeni症候群
オンコロジーエマージェンシー腫瘍による脊髄圧迫
オンコロジーエマージェンシー腫瘍崩壊
オンコロジーエマージェンシー上大静脈症候群
オンコロジーエマージェンシー腫瘍による代謝障害
オンコロジーエマージェンシー治療の有害事象等

分担が重なる領域

同じ器官系・項目を複数領域が扱います。分担線は要調整。

乳腺・腫瘍科学 (腫瘍)放射線治療科学 (腫瘍)臨床腫瘍学 (腫瘍)血液・腫瘍内科学 (腫瘍)