整形外科学
⚠ この対応づけはドラフト(未確定)です。医学教育学領域の提案であり、教育委員会・領域責任者の確認前です。
📝 リハビリテーション科学と同一 system。疾患38件に対し基本疾患●は6件(●率16%)。●は国試必修・高頻度・見逃し禁忌を基準に選定されたものであり、●率の低さは器官系の重要度を意味しない — ただし「38件中32件は●なし」という事実は、卒前でどこまで扱うかを領域として決める必要があることを示す。
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学修目標42
疾患6
基本疾患●担当する学修目標
PS-02-05 運動器(筋骨格)系 5目標
- 01 運動器(筋骨格)系の構造と機能について基本的事項を理解している。
- 02 運動器(筋骨格)系でみられる症候について理解している。
- 03 運動器(筋骨格)系で行う検査方法について基本的事項を理解している。
- 04 運動器(筋骨格)系疾患に特異的な治療法について基本的事項を理解している。
- 05 運動器(筋骨格)系の疾患・病態について病因、疫学、症候、検査、診断、治療法を理解している。
担当する疾患(別表1)
●=基本疾患。腫瘍は別表で器官系から分離されているため、当該器官系の腫瘍を併記しています。
運動器(筋骨格)系 疾患38+腫瘍4
| カテゴリ | 疾患 | 基本 |
|---|---|---|
| 外傷 | 四肢・脊椎外傷 | |
| 外傷 | 脊髄損傷 | ● |
| 外傷 | 骨折 | ● |
| 外傷 | 脱臼 | |
| 外傷 | 腱・靱帯・半月板損傷 | |
| 外傷 | 筋損傷・挫滅症候群・コンパートメント症候群 | |
| スポーツ外傷 | 肉離れ | |
| スポーツ外傷 | 突き指 | |
| 絞扼性末梢神経障害 | 胸郭出口症候群 | |
| 絞扼性末梢神経障害 | 手根管症候群 | |
| 絞扼性末梢神経障害 | 肘部管症候群等 | |
| 感染性疾患 | 化膿性関節炎 | |
| 感染性疾患 | 骨髄炎 | |
| 感染性疾患 | 椎間板炎・化膿性脊椎炎・脊椎カリエス | |
| 代謝性骨疾患 | 骨粗鬆症 | ● |
| 代謝性骨疾患 | くる病・骨軟化症 | |
| 先天性疾患 | 側弯症 | |
| 先天性疾患 | 内反足 | |
| 骨壊死・骨端症・軟骨の障害 | 特発性大腿骨頭壊死症 | |
| 骨壊死・骨端症・軟骨の障害 | 離断性骨軟骨炎 | |
| 脊椎・脊髄疾患 | 脊椎症・脊髄症・神経根症(脊柱靭帯骨化症を含む) | |
| 脊椎・脊髄疾患 | 脊椎椎間板ヘルニア | ● |
| 脊椎・脊髄疾患 | 脊柱管狭窄症 | ● |
| 脊椎・脊髄疾患 | 脊椎分離・すべり症 | |
| 滑膜炎、関節炎 | 関節炎 | |
| 滑膜炎、関節炎 | 腱鞘炎 | |
| 滑膜炎、関節炎 | 滑液包炎 | |
| その他の関節疾患 | 関節拘縮 | |
| その他の関節疾患 | 変形性関節症 | ● |
| その他の関節疾患 | 外反母趾 | |
| その他の関節疾患 | 外反膝・内反膝・反張膝 | |
| その他の関節疾患 | 神経病性関節症 | |
| その他の関節疾患 | 肘内障 | |
| その他の関節疾患 | 上腕骨外側上顆炎 | |
| 運動器慢性疼痛 | 肩関節周囲炎 | |
| 運動器慢性疼痛 | 肩こり | |
| 運動器の障害 | ロコモティブシンドローム | |
| 運動器の障害 | サルコペニア | |
| 腫瘍 | 骨肉腫 | |
| 腫瘍 | 軟骨肉腫 | |
| 腫瘍 | Ewing肉腫 | |
| 腫瘍 | 転移性脊椎腫瘍 |
分担が重なる領域
同じ器官系・項目を複数領域が扱います。分担線は要調整。